RWIN無キーボード普及に期待 - とぴやまのブログ（アーカイブ）

土曜日に秋葉原行ったときに、Majestouch（マジェスタッチ）を触ってきた。表面加工・質感が、粗めの耐水ペーパーとか、磨りガラスみたいな感じで、爪で引っ掻いてしまったらキィィと嫌な音をたてそうな感じだった。使い込んできて手油が染みてくるとどうなるかが気になるところだ。

T-ZONE PC DIY SHOP の2階で触ったのだが、そこに（幟、ポップアップ…じゃなくて名前失念）書かれていたことだが指を離してキーが上がるときの引っかかりがある。気にすれば気になるとは思うけど、普通に文字を打っているときは意識しないと思う。

それよりもあのキーボードのウリはスペースバーの長さだろう。RWINを削っている。加えて他のキーをやや小さくしてスペースバーの長さを確保した形だ。91Uでも RWIN は無い。今まで使ったこと無かったので無いことによる不自由は全くない。このキー配列で静電容量型を作って欲しいな。

あと、HHK Professional も触ってきたけど、あれは、打鍵音が殆どしないのか？近くにあるキーと比べたが、かなり静かだった。愛用している 91U が結構うるさいので、うらやましい限りだ。

テンキーレスにすっかり慣れたが、数字を打っているときはあった方が良かったなあと思う今日この頃。これ良いなあ…と思ったら値段見てビックリ。テンキー部分だけでも \38,000- かよ…